地球のおならの跡

ケアンズの見どころ

ケアンズに10年。たいていの見どころは見たと思っていましたが、雑誌を眺めていたら面白そうなところがあったので初めて行ってみました。

その名もMount Hypipamee National Park(マウント・ハイピパミー国立公園)。アサートン高原の、Athertonの町とRavenshoeの町の中間あたりにあります。

最初、『Hypipamee』の読み方が分からなくて、公園でたまたま出会ったレンジャーに教えてもらいました。変わった名前ですよね。もともとはアボリジニーの言葉。

ちなみにわが家では、「ハイピーパミー」(ピー、にアクセントが正解◎)と言い合うのがしばらくブームになりました。

この国立公園はケアンズに河口のあるバロン川の源流に位置しますが、何といっても見どころはこれ。

岩山にすっぽりと円筒形に開いた巨大な穴。

太古の昔に火山が噴火したときにガスが噴き出した穴で、クレーターの一種ですが、学問的にはダイアトリーム(diatreme=火道)というんだそうです。

地表から底にある湖の水面までが約60m、湖の深さは70m。展望台からのぞき込むとかなりの高さがあり、予想以上の迫力にびっくり。 高所恐怖症の旦那は若干やられ気味でしたが・・・

駐車場から展望台までは熱帯雨林の中を徒歩で片道10分程度。気軽に行けるし、おすすめです。

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