ホンモノのグレートバリアリーフを見る方法

great-barrier-reef ケアンズの見どころ

ケアンズと言えばグレートバリアリーフ、グレートバリアリーフと言えばケアンズ。

ケアンズ観光にグレートバリアリーフは欠かせません。写真のような場所でシュノーケルとかダイビングとかしたいですよね。ところがいざツアーを選ぼうとするとたくさんありすぎて迷います。

結論を先に言えば「サンゴ礁の綺麗さとツアーの値段は比例」します。もちろん細かくみれば微妙な差はありますが、大原則としては間違いありません。

アウターリーフはマスト

ケアンズはグレートバリアリーフへのアクセスに最適とは言っても、海岸から目の前に写真のようなサンゴ礁が広がっているわけではありません。ケアンズの沖合40kmほどの海域に南北にサンゴ礁が数珠状に連なっているのです。はるか上空から見ると、大陸沿いに柵のようにもみえるので、バリア(障壁)リーフと呼ばれているわけです。

この海域は、一般的に「アウターリーフ」と呼ばれています。アウターリーフより内側の海域にも一部サンゴ礁の見られる島などがありますが、残念ながらサンゴの綺麗さはアウターリーフに遠く及びません。

グレートバリアリーフらしいサンゴ礁が見たいならアウターリーフはマストです。ツアーの値段は少々高めになりますが、ホンモノが見られるなら惜しくない出費でしょう。

ボートとポンツーンのどちらのツアーにするか

アウターリーフに行くことが決まったら、今度はボートまたはポンツーンのツアーから選ぶことになります。

ポンツーンとは、サンゴ礁の上に設置された大型のプラットフォームで、船でそこまで移動したら乗り換えてシュノーケルやダイビングを楽しみます。それに対してボートは、大型クルーザーでサンゴ礁まで移動して停泊し、直接シュノーケルやダイビングを楽しみます。

私のおすすめは、小さい子供がいるならポンツーン、そうでなければ断然ボートです。ボートがおすすめの理由は、

  • 定員がポンツーンより少ないので、プライベート感が高い
  • クルーザーでリゾート気分が味わえる
  • グレートバリアリーフのど真ん中にボートでポツンと浮いてる感覚がたまらない
  • 一日に何か所か違うサンゴ礁を見ることができる
  • 天気によって雨雲を避けて停泊場所を決めてもらえる

一方、ポンツーンは固定施設なのでそれ自体は移動できません。ただ、海に降りるタラップが広かったり、ロープが張ってあったり、半潜水艦など水に浸からなくても楽しめる施設があったりするので、泳ぎが苦手な人や子供が小さい場合はこちらが楽です。陸からの船での移動距離はアウターリーフに行くのであればどちらも大差ありません。

おすすめのアウターリーフのボートツアー

アウターリーフのボートツアーにもさらにいくつかあるんですが、わたしのおすすめは、断然ダイブセブンシーズのツアーです。こちらは日本人経営のダイブショップで、インストラクターがアウターリーフへのクルーザーのツアーにアテンドしてくれます。ダイブショップですが、体験ダイビングやシュノーケルでの参加もできるので、ダイビング未経験者でも問題なし。

ケアンズ発ファンダイビングツアー 日帰り最北端エリア | ケアンズのダイビングショップ ダイブセブンシーズ
サンゴ礁が一番綺麗な最北端エリアのファン...

インストラクターの方たちがベテランで安定感があるし、魚にも詳しくていろいろ教えてくれます (インストラクターになりたての海を知らないスタッフのツアーも存在しますので…) 。そして、何といってもサンゴ礁の綺麗さが抜群です。その分お値段は他より若干高めですが、ケアンズまで来て数十ドルをケチってこれを逃すのは超もったいない。内容から言えばむしろお得感があります。

私もいろいろ行ってみましたが、ダイブセブンシーズのツアーは自信をもっておすすめできますよ。

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