最強の英単語集をゲット

英語の勉強

日本に帰国した時の楽しみはなんと言っても本屋。Kindleのおかげで海外でもずいぶん便利にはなりましたが、やっぱりホンモノの本屋の楽しさにはかないません。

とはいえ時代の流れで町の本屋もずいぶん減ってしまいました。せっかくだからたくさん本のある店へ、ということで、代官山蔦屋書店と渋谷東急本店のMARUZEN&ジュンク堂書店をハシゴしてきました。しあわせ~。

最初は渋っていた娘も、おさるのジョージとおしりたんていを大人買いしてもらい大満足。しかし、丸善とジュンク堂が一緒になってるなんて、隔世の感があります。

今日本屋でしたかったことの一つが、英単語の参考書探し。ケアンズに来てから単語を集中的に覚える作業というのは特にしていなかったのですが、最近もう一段ステップアップしたいなぁと思っていたところ。洋書のボキャブラリーの参考書も持っているのですが、やはり、効率的にインプットするのには日本語のがいいですよね。

英単語の参考書はそれこそ何百とあり迷います。帰国前にすでにAmazonで見て絞ってあった3冊は①『鉄緑会東大英単語熟語 鉄壁(鉄緑会英語科)』②『英語を英語で理解する 英英英単語 超上級編(ジャパンタイムス)』③『英検1級でる順パス単(旺文社)』の3冊。ちなみに、想定レベルは英検1級以上。

参考:英語の資格試験は海外経験がなくても大丈夫

①はレビューが非常に良かったのと、巷で噂の鉄緑会ということで興味があったのですが、見てみた感想としては、良くも悪くも受験参考書でした。確かに単語一つ一つの説明が詳しくて、これを全部マスターすればよいのかもしれませんが、もう修行というか荒行というか。改めて東大に行くような人たちの忍耐力を垣間見たような気がしました。あと、私には単語がちょっと簡単めだったのでパスしました。

②これもレビューが非常に良かったのですが、私はパス。英語の意味が英語で書いてあるというのが売りでしたが、実際見てみるとあまり役に立っているとも思えず、これなら英英辞典を引いた方がいいな、と思いました。単語数も1,000語と少なく、超上級というわりにはそこまでレベルも高くなく網羅的でなかったです。

③結論は、これをゲットしました。私の中で実は2冊目。英検というとグローバルでない響きがありますが長い実績があるテストなだけあって、出てくる単語が非常によく練られています。以前英検1級を受けた際に、1冊目を買って5回くらいまわしましたが、それで英語力が飛躍的にアップした実績があります。英検だけじゃなく、TOEFLやIELTSのリーディングも簡単に感じられるようになります。

久しぶりに再会した『パス単』はさらに無料で音声アプリからすべての 「見出し語→日本語訳→例文」 聞けるようになっていてもう天国。これで税込み1,836円と最強のコスパです。

写真は実際の見た目ですが、「見出し語→日本語訳→例文英語→例文日本語」と縦になっているのが優れモノ。縦書きになっていることによって付属の暗記用の赤いシートと、あとは自前の下敷きなどを使って、
・単語の意味を答える
・例文の意味を答える
・例文の日本語から、例文の赤字の英単語を答える
・例文の日本語から英作文をする
などの作業が効率的にできます。これが「見出し語→日本語訳→例文英語→例文日本語」 が上から交互に出てくる構成だと、どこを隠してよいのかわからなくて非常に使いにくいんですよね。

そして、もちろんアプリでリスニングの練習もできますね。

中身は出る度AからCに並んでいて、私だと出る度Aはすべて意味を知っていて、出る度Bは9割知っていて、出る度Cは8割知っている、という感じでしょうか。

それだけ知っているのなら無駄が多いじゃん、と思うかもしれませんが、あまり難しすぎる単語集は長続きしないので禁物です。それに何となく意味を知っているのと、実際に使えるかはまた別物ですからね。

しばらくはこれに取り組んでさび付いた単語力を磨きたいと思います。

コメント