Jolly Phonicsでアルファベットを学ぶ

ケアンズで子育て
Image by Gerd Altmann from Pixabay

うちの娘は、家系の中で初めてバイリンガルとして育つということで、私もそのプロセスを興味深く見守っているところです。

ネイティブも含めて幼児が英語の読み書きでまずつまづくのは、今までさんざん歌わされたABCの歌が実際の読み書きと全然違うこと。

「『c』はシーだったのに、なんで『cat』はキャットと読むの?」というのはネイティブでもやっぱり自然にはわからないのです。

アルファベットにはその名前のほかに「音」があるんだよということを学ぶ必要があるんですね。大人にとっては当たり前のことですが、子供にとっては意外と難しい概念です。その点、ひらがなは喋れれば書けるので導入が楽です(その後、漢字という高い山がそびえているんですけどね)。

娘の通う幼稚園では、Jolly Phonicsというメソッドを利用して、アルファベットの「音(sound)」を教えています。歌と振付けで楽しく音を学びます。このメソッドは順序がABC順ではなく、文章を読むのに必要な頻度順になっています。後半では二重母音なども登場します。

YouTubeでJolly Phonicsを検索すればいくらでも映像が出てきますが、それぞれの文字の発音とアクションの説明はこちらなど(日本語訳が付いていたので)。

Jolly Phonics | Actions & Sounds

これを替え歌にのせて歌いながら覚えていきます。

Jolly Songs

こんな具合になります。

Learning the Letter Sounds in Jolly Phonics

最初、妙な動作付きの歌を歌い出したなぁと思ってみていたのですが、これが全然あなどれなくて、2週間ほどしたら、本を見ながら「『cat』は『クっ』『ア』『トゥっ』だからキャットなんだねぇ」とかいきなり言い出してびっくりです。

超効果てきめんでそれ以来どんどんボキャブラリーが増えています。英語の読み書きの第一関門を超えてくれて親としても嬉しい限り(どうやって教えて良いのかわからなかったので…)。

親も一緒になって楽しくアルファベットを練習する今日この頃です。

便利なアプリもあります。

‎Jolly Phonics Lessons
‎Jolly Phonics Lessons contains fun and interactive content to teach Letter Sounds. It is designed for use by Parents, Teachers and Children. Using a syntheti...

コメント