オーストラリア人のこころの歌:Give Me a Home Among the Gumtrees

ケアンズの日々
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こないだオーストラリア人の友達の家に娘を連れって行ったら、「幼稚園でナイスなオーストラリアの歌習ったみたいね。」と言われました。

娘が口ずさんでいたのがこちらの曲。

『Give Me a Home Among the Gumtrees』

Give Me a Home Among the Gumtrees by Bob Brown co writer/original singer of this famous song

40年以上前に作曲されたカントリーソングで、テレビ番組の主題歌にも使われていたこともあって、オーストラリア人ならみんな知ってる曲なんだそうです。

歌詞がなかなか良いんですよ。

I’ve been around the world
A couple of times or maybe more
I’ve seen the sights, I’ve had delights
On every foreign shore
But when my mates all ask me
The place that I adore
I tell them right away

Give me a home among the gumtrees
With lots of plum trees
A sheep or two, a k-kangaroo
A clothesline out the back
Verandah out the front
And an old rocking chair

Jhon Williamson : Home Among the Gumtrees

「世界中いろいろなところに行って楽しいこともあったけど、一番好きな場所はと聞かれたら即答できる。ガムツリー(ユーカリの木)やスモモの木があって、羊やカンガルーがいて、裏には物干し、前にはベランダ、それに古いロッキングチェアーのある家さ。」と言ったところでしょうか。2番以降もオーストラリアならではの歌詞が続きます。

オーストラリアでは町をちょっと離れてアウトバックに行けば今でもわりと普通にみられる風景ですよね。

私は東京生まれの東京育ちですが、『田舎』と言えば反射的に水田が広がって小川でザリガニを捕ったり、というトトロみたいな風景が(実際には体験したことがなくても)浮かぶように、歌詞に出てくるのはオーストラリア人がみんな「懐かしい」と思う風景なのでしょう。

この曲には共通の振り付けもあります。みんな学校で習うようです。マスターしてオーストラリア人に見せたらとても喜んでくれると思いますよ。

AAT Kings – Give Me a Home Among the Gum Trees

わが家でも娘に教わって以来気に入って、家族みんなで歌っています。

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