お医者さんは風邪を治せない

ケアンズの日々
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風邪ひきました。熱あるし、パソコンに向かってる間も鼻水が止まらなくてつらいっす。

オーストラリアでは、体調が悪いときはまず、GP(General Practitioner)と呼ばれる町医者に診てもらって、その先必要に応じて専門の病院に紹介状を書いてもらう方式です。

GPにもいろいろあって、健康保険ですべてをカバーすること(いわゆるbulk billing方式)で患者は金銭的に負担のないところと、より良いサービスを受けられる代わりに値段が高く患者の自己負担が発生するところがあります。

私はずっと後者の方に行っています。お金は多少かかっても、大きなことから小さなことまで信頼できるかかりつけのお医者さんがすべて自分のことを把握してくれていて、しかも予防的なアドバイスまでくれるので満足しています。

風邪の診療以外は。

そりゃあ私もウイルスには抗生物質が効かないことは知っていますよ。でも 熱があってのどが痛くて鼻水が続いていてすがるような気持ちで行っても、「パナドール(市販の解熱剤)飲んで、うがいして、良く休んでね。」だけ。

えっ。

それでもつらいんですけど、って食い下がったら「ハチミツはのどの痛みに効くわよ。あと、塩水のうがいもいいわね。」って。

ええっ。

確かに、最新医学の知見に忠実なんですけどね。そう、ひどい炎症を起こしてない限り、抗生物質は無意味。見たところ肺炎でもないし、できることは特にありません、ととても正直。

でも、でも、せめてお守り代わりの強めの解熱剤くらいは処方してくれたって・・・と日本から来た私は思うわけです。

結局、辛い体をひきずってお金払って診てもらってもまーったく意味ないので、風邪では病院に行かなくなりました。

塩うがいでもして頑張ります・・・(泣)

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