学校のランチ in エスキーの習慣はどこまで?

オーストラリアのこと

アウトドアに偏りがちなオーストラリアの生活で欠かせないのがクーラーボックス。こちらではブランド名からEsky(=エスキー)と呼ばれているのは有名な話。名前のもともとの由来はエスキモー。

日本のマジックがフェルトペンを指すように、エスキーも完全に一般名詞化していて、本家以外の製品もぜんぶエスキーと呼ばれています。

エスキーはキャンプや釣りはもちろん、ちょっとしたピクニックやパーティーでも絶対に欠かせないアイテム。

そのエスキー、ケアンズではさらに重要な役割を担っています。

それは、学校で食べるランチ入れ。

ケアンズは熱帯の気候なので、お弁当を保冷剤と一緒に小型のエスキーに入れて持って行くのが当たり前の習慣となっています。薄い保冷バッグじゃ昼までもたないんですね。

冒頭の写真は、学校の教室の外に並ぶエスキー。教室に冷蔵庫が備え付けられた学校も増えていますが、まだエスキー持参のところもあります。

娘の学校でも、制服のほかに『青いエスキー』が持ち物として指定されているので、これにお弁当箱や果物を入れて持たせています。お昼ごはんの時間に、エスキーの上にちょこんと座ってみんなで食べる姿はなかなかラブリーです。

この学校にエスキーを持っていく習慣を最初に見た時は、「へえぇ、さすがオーストラリア」と思ったものですが、実はこれ、オーストラリア全土で一般的なわけではないみたいですね。実際シドニーやメルボルンでは、オーストラリア人でも知らないんじゃないかな。この話をすると、だいたい笑われますよね。

はい、ケアンズは田舎ですが何か?

この習慣がどこまで分布しているのか興味があります。タウンズビルは?ブリスベンは?ゴールドコーストは?あと、ケアンズより暑いダーウィンとかは?

「うちも、持ってってるよ~。」って方、ぜひ教えてください。

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