オーストラリアはアメリカとは違うんですよってはなし

10年ほど前にオーストラリアに住み始めて最初に感じたのが、オーストラリアってアメリカと全然違うじゃん!ってこと。

オーストラリアに来るまでは海外に住んだ経験がなく特に意識もしたことがなかったので、オーストラリアも「欧米」の国の一つ、くらいに思っていたんです。

日本で「欧米では」という場合、実はかなりの確率で「アメリカでは」を意味していることに気づいてなくて、それとオーストラリアの違いにびっくりしたわけです。

不勉強と言われればそれまでなのですが、オーストラリアは英連邦系の国でいまだに元首はエリザベス女王。文化的にもイギリスのそれを色濃く継いで、それにワイルドな田舎フレーバーを添えている感じ、というか。

オーストラリア人の一般的な感情として、誤解を恐れずに言えば、アメリカ嫌い。だからオーストラリア人からすると、一緒にするなよ、ってところでしょう。

例えば、私の日本の友人の多くはオーストラリアでも当然ハロウィーンをやるものだと思っていますが、ハロウィーンの習慣が盛んになってきたのはつい最近。日本よりも遅いくらい。大多数のオーストラリア人はまだ、「アメリカのへんてこな風習」と渋い顔をします。友人に指摘するのもめんどくさいので放置していますが。

オーストラリアとアメリカでは、顔も違いますよね。どちらも移民国家でいろいろな顔の人がいるわけですが、オーストラリアには、アメリカに比べたらラテンアメリカの血が圧倒的に少数派。地理的に当たり前っちゃ当たり前ですが。

なので、オーストラリアではジェニファー・ロペスとかそいういう、ミスワールド的なド迫力系の美人をあんまり見かけませんよね。芸能人でもイギリス系の白人が主流というか。あくまで個人的な感想ですけど。日本でも知られてるニコール・キッドマンとかミランダ・カーとかを見ても、やっぱり美人の系譜が違う。

個人的には、やっぱりラテンアメリカ系美人が好きだなぁ、と、昨日のスーパーボウルのハーフタイムショーを見ながら思ったりする今日この頃。

Shakira & J. Lo's FULL Pepsi Super Bowl LIV Halftime Show

しかしジェニファー・ロペス50歳、若いと思ってたシャキーラももう43歳。この2人昔から大好きなんだけど、いろんな意味ですごいわ。

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